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世界最高の語学学習サービスを作る

世界最高の語学学習サービスを作るまでの道のりとダイエットの道のりを綴ります。

やっぱりパイの大きい所狙ったほうがいい

以下ものすごく当たり前のことを書きますが。

ありがたいことに、最近Lang-8で中国人ユーザーさんがドッカンドッカンと増えているんですね。
(Lang-8のことをどなたかが呟いて、それが1万RT、100万view以上と大きな反響を得たのがキッカケみたいです。)

で、やっぱりパイの大きい所を狙うの大事だなと。


Lang-8では、2007年に日本語学習者(世界に300-400万人しかいない)に向けて宣伝をしたことがあります。
それ以来、手が回ってなくて宣伝は全くしてこなかったですが、口コミで日本語学習者はかなり入ってきてくれています。

また、会社が日本にあるお陰で日本語ネィティブのユーザーさんも沢山入ってくれています。


つまり、
現状以下の方々にはアプローチできている状態です。

母語話者:日本語ネィティブ
学習者:日本語学習者


これをもっとパイの大きい、

母語話者:中国語ネイティブや英語ネィティブ
学習者:英語学習者以外ではスペイン語学習者

を先に増やしていけば、桁違いで増えるんだろうなー、と実感しています。
いや、当たり前すぎてわかってるんですが、改めて肌感覚で実感したというか。


次の新サービスのアプリ出したら、スペイン語を学習している英語ネィティブを率先して増やしていこうと思います。

本を翻訳するクラウドファンディングサービス

僕は本を大量に買うのですが(最近買っても読めてない...)、
読みたい本の和訳版が出版されない or 原著と比べて出版されるまでが遅い、という問題を感じることがあります。

そこで、本の翻訳版を読みたい人からお金を集めて翻訳するクラウドファンディングサービスが出来たら良いなーってよく妄想しています。

注意: 僕は翻訳も出版も門外漢なので、頓珍漢なことを言っているところも色々あると思います。

流れ

1 翻訳してほしい本を登録

ここで、翻訳料とか他の費用がソーシャル翻訳サービスから見積もられるとか?

2 翻訳版を読みたい人達が支援していく(お金を払う)

3 プロジェクトに必要な資金が溜まったら翻訳開始

4 翻訳が完了したら、電子書籍で支援者にすぐに配布

5 翻訳完了後から一定期間経過したら一般向けにも販売開始

クラウドファンディングサービス側はプロジェクトの規模に応じた手数料をもらいます。

メリット

  • せっかく翻訳しても全然売れないっていう心配が無い
  • マイナーと思われて翻訳版が出ない本でも、支援者が集まれば翻訳版が読める
  • より多くの翻訳版の本が世の中に流通する

問題点

クラウドファンディングの会社が出版社とかと提携...?

イデアに価値は無い

よく言われてることですが、アイデアに価値はあまりなく、実行するのが一番難しいです。
上の方でもサラッと"出版社とかと提携"って書いてますが、超大変でしょうし。



以上、こんなサービスあったら超使うのにな、っていう妄想でした。

追記

Facebookのコメントで要約版もあると嬉しい、というご意見を頂きました。
確かに今の時代は要約で読めるの大事ですよね!
要約版を別料金で設定したら面白そう

Lang-8で使っているサービス一覧&社内制度

【2014年10月1日更新】
内容が古くなってたので少し更新しました。

Hipchat: Hipchat便利ですね。Qiitaと同じように僕らもDeploy情報とかもここに流しています。→3月くらいからはSlack使っています
Facebook messanger: 緩い会話や外出中に急ぎで伝えたいことは、Facebookのメッセージでやりとりしたりしています。あと、事務のアルバイトの方々ともFacebookメッセンジャーでやりとりしています。
→今は全く使ってないです。Slack一本

[sqwiggle.com:title=Sqwiggle]完全リモートで働いてる方が何人かいるので軽く話をしたい時はSqwiggleでやっています。


リモート勤務&カフェ代支給:
1日のうち数時間はリモート勤務も可能で、上限はありますがカフェ代支給も行っています。
→9月から完全リモートの社員が加入しました。

            • -

最近、もっと情報発信した方がいいよ、と色々な方に言われていまして久しぶりにブログ書きます。
Qiita先輩の記事がバズってて、それの二匹目のドジョウLang-8の場合を書こうと思います。
QiitaやKobitoの開発フローと,それを支えるサービス一覧 - Qiita Blog

後半、Lang-8独特の翻訳フローとかあります。

開発

Trello: 何故これ使っているかというと、軽いのとPivotalTrackerより気軽に使えるから、な気がします
AWS: 言わずと知れたAWS.昔自社サーバーでやってた時があるので、余計に便利さをかみしめています。(EC2, RDS, S3, CF, CW, SES, Route53, Elastic Cache辺りを使っています)
Circle Ci: CI環境。Hipcahtに通知流しています。
Github: ソースコード管理。Hipcahtに通知流しています。
Bugsnag: エラー捕捉。以前はAirbrake使ってましたが、こっちの方が見やすいです。Hipchatに通知も流しています。


ここまでQiita先輩とほぼ同じですねー。

コミュニケーション

Hipchat: Hipchat便利ですね。Qiitaと同じように僕らもDeploy情報とかもここに流しています。→3月くらいからはSlack使っています
Facebook messanger: 緩い会話や外出中に急ぎで伝えたいことは、Facebookのメッセージでやりとりしたりしています。あと、事務のアルバイトの方々ともFacebookメッセンジャーでやりとりしています。
→今は全く使ってないです。Slack一本

[sqwiggle.com:title=Sqwiggle]完全リモートで働いてる方が何人かいるので

リアルのコミュニケーション

以下、ツールではないですが、

朝会: 毎朝軽く、その日にやることを共有。
お茶の時間: 交代でお菓子を買ってきて、色々ざっくばらんに話しています。
ファミレス: 週に1回はファミレス等で、中長期的なことや気になっていることを話します。

テキストだと意図が伝わりにくいことがあったりするので、最近は特に実際の会話を大事にしています。

翻訳

ここらへんから独自ですかね。

Facebook messanger:英語ネィティブスピーカーの方とグループチャットを作っていて、翻訳したいことを投げるとほぼリアルタイムで返ってきます。便利です。
OneSky: 複数人で多言語化を出来る機能があり、超絶便利そうなので徐々にこっちに移行しようと考えています。

翻訳は、リモートで翻訳してもらうのは応急処置的な側面があり、それだけでは不十分です。
なので僕たちは、出来るだけネィティブスピーカーの方にオフィスに来てもらい、画面を見ながら意図を説明して全体の整合性やニュアンスを確認してもらっています。

注意:Lang-8は翻訳サービスではありません。

アクセス解析

Google Analytics
Mixpanelリテンション見たりしています。もっと使いこなしたい。
Mailchimp今のユーザー数で使うには高すぎるので、メールを送る前のA/Bテスト的な使い方をしています。
社内のA/Bテストツール: 社内でもA/Bテストの解析ツールを作って見ています。

ユーザーテストユーザビリティテスト

週数回、実際にユーザーさんに来て頂いてサービスを触って頂いて、利用している所を観察させてもらっています。
時間はかかりますが、こちらが想定してない使い方とか、文言の伝わりにくさ、とかが分かってとても良いです。
また、実際の利用の仕方なども聞けてとても参考になります。

海外の方にはSkypeでインタビューしたりしています。

その他社内制度

気になった本はノータイムポチリ:
本代はケチらないので技術書やその他気になった本は迷わず購入しています。

開発効率の上がるものにはできるだけ投資:
リープチェア等の良い椅子を使って、腰への負担を下げています。またアルバイトの子にもHHKを買って貸与したりしています。

合宿:
場所にとらわれない仕事をしているので、海外や日本国内の他の場所に行って、合宿とかをしています。

リモート勤務&カフェ代支給:
1日のうち数時間はリモート勤務も可能で、上限はありますがカフェ代支給も行っています。
→9月から完全リモートの社員が加入しました。


新サービス作っています

そんな僕達は今Lang-8を正統進化させた新サービスを作っています。
かなり面白いものなので、興味のある方は気軽に話を聞きに来て下さい。

本当にグローバルなアプリを作りたいiOSエンジニア募集! - 株式会社Lang-8の求人 - Wantedly

資金調達しました。

Facebookに投稿したことを大体そのまま載せます。


ソーシャル語学学習のLang-8がサイバーエージェント・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を実施 - THE BRIDGE

【インタビュー】CAVから資金調達を発表!言語学習者のための相互添削型SNS『Lang-8』代表 喜氏 | EdTech Media

語学学習、スマホに対応 Lang-8 :日本経済新聞

調達して何するの

スマホアプリで世界的に使われるサービスを作っていきたいです。
語学学習のスマホ市場はまだまだコンテンツ型が多く、ソーシャルなアプリで大きな所はありません。

PCからスマホへ舞台が移ってから久しいですが、それによって語学学習サービスの力関係が大きく変わっていますし、新たなチャンスが大きいです。

1億人くらいに使われるサービス目指して頑張ります。

直近は開発体制を強化するため、採用を積極的にやっていきます。


調達に関して思うこと

  • 調達しても結果出なかったら固定費だけ上がって大変なことになるので、より一層気合入れてやります。全く調子に乗って(乗れ)ません。
  • 気持ち的には借金したつもりでやっています。
  • 調達するということは、受験でいう予備校に行かせてもらうみたいなものなので、それ自体は全く意味がなく、とにかく全力で結果を出すよう頑張ります。
  • 当然アクセル踏むべき所は踏みます。

沢山のアドバイスを有難うございました。

記事中にもありますが、調達にあたって沢山の方々にアドバイスを頂きました有難うございます。

アドバイスを頂いた順に

けんすうさん
松本さん
小林さん
原田さん
平田さん
村田君
赤松さん
太河さん
吉田さん
横井君
国光さん

有難うございました!

The Bridgeの記事を見ると、Qiitaの横井君が美味しい所を持っていった感が否めないです。

チームメンバー

調達で通常業務へあまり手がつかなかった間、支えてくれた会社の2人も有難うございます。
今回はチームが評価されての調達で、2人がいなかったら先には進みませんでした。


話を聞いてみたい、というかたはお気軽にご連絡下さい!

「期待してたのにガッカリだよ」

たまには日記っぽいものを。

弊社は創業からもう6年も経っています。
以下のインタビューに詳しいですが、紆余曲折で未だに成功していない。

50万ユーザーを抱えるある学生起業家の苦悩と挑戦 - THE BRIDGE

WEBのシロウトが生んだグローバルサービス|「Lang-8」創業者に学ぶDIYスピリット。[前編]│CAREER HACK

Lang-8代表の喜洋洋先生に学ぶ、サービス運営の落とし穴と具体策



2009年頃に、Lang-8が日本のWeb業界で少しだけ知名度が出てきて、有難いことに色んな賞とかも頂きました。
(ビジネスやっているのに賞とか全く意味ないっていうのはよく分かっています。)

本日、その賞の審査員をやられていた方に偶然お会いしました。
当時はかなりLang-8を評価して下さっていたらしいです。
なのにそれから4年経ってもブレークしない。

ちなみに、一緒にコンテンストに出ていた企業は尽く今凄いことになっています。


スタートアップの定義は急成長することなので、今のところは全く成功しているとは言えません。
ひとえに僕の能力不足です。


外部から見たら失敗なのでしょう。


ただ、僕は2009年の年末から安易な道は選ばずに、これから大きく伸びるために必要な道を進んできたつもりです。
やり方に固執せず、必要なことは受け入れて常に自分を変えてきました。
でも、サービスのコンセプトはずっとブラしていません。

僕としては1歩1歩道を切り開いてきて準備をしてきて、あっという間に時間が過ぎて来たという認識です。
より大きい飛躍のために手を打ってきて、今は創業当初並みにモチベーションも高いです。


外部から見た景色と僕の中の気持ちは全然違うなー、って思ってこの記事を書きました。


だらだらやってたら駄目ですが、今が6年間で一番良い状態なので、焦らずに頑張ります。


僕としてマイナスの状態からやっとスタート地点に持ってきた認識です。
・今は受託開発しなくても、Lang-8があるので自社サービスに集中できる。
・放っておいても新規のユーザーさんは増えている。
・ある程度のユーザー数がいる。
・長く一人でやってきてたのが、今は3人いる
・開発手法も以前と比べたら大分洗練されてきた。
・家賃2万円の家に住みカップラーメン食べなくて済むようになった(今はレトルトカレー食べてます)。

(別に今でもそういう生活出来ますが)

こっから何回でもバット振って挑戦できるわけです。
今からスタートだと思えばこんなに恵まれた環境はありません。

2009年のコンテンストでも言いましたが、目標ユーザー数は一億人です。
頑張ります。


ちなみにその方には頑張ってね、と激励を頂きました。応援して頂いたのにご期待に添えなかった僕が悪いので本当に頑張ります。
Disるために書いたのではなくて、良い刺激になったので書こうかなと思いました。
今も応援して下さってるのでとても感謝しています!

実はかなりこれから伸びるLang-8で働きたい方はこちら!

目標と逆算が持つ力

もの凄く当たり前のことなのでちょっと恥ずかしいですが、社会人なってから出来てないので書きます。

目標と逆算が持つ力について書こうと思います。

サマリ

・人間の能力は大きく変わらないので、1日で大きな差は付けられない。
・しかし日々の僅かな差で中長期的には非常に大きな違いが出る。

やり方のサマリ

・ここまでやれば十分すぎるだろうという目標を立てる。
・それを達成するためには日々何をどれくらいやるべきか逆算する。
・後は毎日コツコツ作業。

受験時代の経験

僕の学生時代のテスト勉強や受験勉強での経験談で、この方法で毎回コンスタントに良い成果を残すことが出来ました。

・ここまでやれば十分すぎるだろうという目標を立てる。

例えば◯◯大学に受かるための目標を立てる時に、これくらいやれば十分受かるだろう、って量を考えます。
例)1年間の間に数学は基本的な問題集を2冊、普通のレベルの問題集を3冊x2回繰り返し、高レベルのを2冊x2回繰り返し、過去問を5年分x2回繰り返し。

・それを達成するためには日々何をどれくらいやるべきか逆算する。
次に、それを期限前に終わらせるためには日々どれくらいやらないといけないか計算します。

例えば普通レベルの問題集2冊は最初の2ヶ月で終わらせたい、って時は1冊200ページだとして、

200ページx2冊/60日=約7ページ/日

1日約7ページやれば良いわけです。
同様に英語や他の科目も目標と日々のタスクを計算します。

すると、4~5月は
数学1日7ページ
英語1日5ページ
国語1日2ページ

みたいな感じになります。
1日の量としてはそれほどめちゃくちゃ大変な量では無いのですが、1年を通してみると問題集数冊分という、非常に大きな差になっています。

メリット:日々の目標を達成すれば、自然と大きな目標に近づく

上記のやり方の良い所は、例え疲れていても、
寝る前に国語の2ページなんとか終わらせよう、とか、
昨日2ページ出来なかったから、今日4ページやろう、とかいう発想になるところです。

それが長期的には最初に設定した目標に大きく近づくことになります。

繰り返しますが、1日の量としては、それほど大変ではない、またはちょっと頑張ればいける、となっているのがポイントです。

毎日コンスタントに僅かに背伸びすれば良いだけで、徹夜とかオーバーなのは必要ないです。

それが長期的には非常に大きな差になります。

あと、僕は1日だけ徹夜とかして猛烈に頑張るのが苦手なんで、コツコツ頑張るのが向いているっていうのもあります。
徹夜しても頭回らないし。

もし日々の目標が無かったら

もし日々の目標がないと、必要なことを達成する逆算ではなく、できることの積み重ねになってしまいます。

例えば、「今日は数学5ページやったからもう良いか」、とかになるかもしれません。
目標がないと「昨日の2ページ出来なかったから、今日4ページやろう」とかには中々なりません。

この状態だと「今日もうちょっと頑張ろう」というのをコンスタントに続けるのはかなり難しいです。

2014年のテーマは前倒し

今年はこれをチーム単位でしっかり出来るようにしていきたいです。
やるべきことを前倒しして、日々ちょっとでも背伸びしてやっていけるチームにしたいです。

Lang-8では仲間を募集しています!

3カ国?を除いて世界中全体からのアクセスを達成しました。

以下、Lang-8への直近1ヶ月のアクセス
(GoogleAnalytics)

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アクセスが無いのは
西サハラ
ギニアビサウ共和国
北朝鮮

のみになります。




Lang-8では一緒に残りの国々からもアクセスされるような、世界最高の語学学習サービスを作ってくださる方を募集しております。
詳しくはこちら。
採用情報 | Lang-8, Inc.