読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界最高の語学学習サービスを作る

世界最高の語学学習サービスを作るまでの道のりとダイエットの道のりを綴ります。

プレゼンの英語の発音をネィティブスピーカーに無料でチェックしてもらうと捗る

f:id:yang_yang:20150324125102j:plain
写真はうちの大福の大ちゃんです。本文とは一切関係ありません。



発音をチェックしてもらえる機会ってなかなか無い


ネィティブスピーカーに簡単に質問できるアプリ「HiNative」が先日音声対応しました。
(アプリはまだ日本ではダウンロード出来ず、Web版は音声の再生しかできません、この時点でこの記事なんなんだ、という話ですが、良かったらアメリカのアップストアでダウンロードしてみてください。)

Web版
hinative.com


日常で発音をチェックしてもらえる機会ってなかなか無いんですよね。

昔アメリカのスタバで
「ice coffee tall」(正しくはiced coffee tallらしい)
と頼んだら

「ice coffee two
が出てきて泣きながら飲んだことがあるんですが、それくら発音って難しいです。


でも、HiNativeなら、音声をアップロードして、しかもネィティブスピーカーが音声で回答してくれます(無料)

実際の様子

以下のような感じで僕が下手くそな英語の音声を投稿します。


hinative.com



するとネィティブスピーカーが音声で正しい発音を教えてくれます。*1




Ice coffee tallも練習しています。
hinative.com

海外の方の日本語を聞くのも面白いです。
hinative.com

回答は速い時で5分

質問を投稿して、数分で音声が回答が来ることもしばしばあります。

プレゼントとかで使う決め台詞だけでも正しい発音を練習しておくといいかもですね。

*1:本来は、質問者と回答者本人、または将来導入するプレミアムユーザー以外は回答の音声は再生できないのですが、今回は回答者の方に許可を取って特別にここに音声を貼っています。

Lang-8 100万人突破&新サービス

Twitterは息を吸うより速いペースで呟いてるのに、ブログは全く書かないyang8です。

Lang-8会員数100万人突破しました。

2014年10月16日にLang-8 登録会員数100万人突破しました。
ご利用下さっている皆様本当に有難うございます。

もちろん

  • 100万人いくのに何年かかってるんだ
  • 今どき100万人なんて
  • 重要なのはアクティブ率

というのは誰よりも分かっています。

ただ、Lang-8みたいなサービスは引きは強く、アプリが存在しないPCベースのサービスなのに新規登録は加速してるので、その辺の利点は後述する新サービスにも繋がります。

とはいえ、ITも何も分かってなかった大学生の頃に作ったサービスがこうなので、今なら100倍違う結果が出せると思っております。

7年間一回もアクセスの無かったあの国からアクセスが有りました。

Lang-8には、3カ国(?)を除く全ての国と地域からアクセスがあるのですが、ついにその3つのうちの1つからアクセスがありました。
経緯がとても気になります。

参考:
3カ国?を除いて世界中全体からのアクセスを達成しました。 - 世界最高の語学学習サービスを作る

新サービス「HiNative」

新サービスの発表です。

f:id:yang_yang:20141020112739p:plain

どういうサービスか

一言でいうとネイティブスピーカーに簡単に質問できるサービスです。

利用シーン

例えば、

  • 英語のメールを書いてて、「二度手間をおかけしてすみません。」ってなんて言うんだろう? 辞書だとどれが実際に使う表現か分からないし、ネイティブにサクッと教えてもらいたい。
  • 海外に行ってレストランのメニューが読めない時に、写真を撮ってアップするとすぐに(目標)「これはこういうメニューで、ちなみにこれがオススメだよ」と誰かが教えてくれる。
  • 漢字の読めない外国人の方が、写真を撮って質問すると、すぐに説明が返ってくる。
  • 海外の人と付き合ってる人が「私の彼氏、こういうことするんだけど、これってその国では普通なんですか?」って聞くと直ぐに国際版女子会が始まる。
  • 音声をアップロードすると、ネイティブスピーカーが発音を採点してくれて、さらに正しい発音を教えてくれる(今後実装予定)

等などです。

たとえば、下記は「お手数をおかけしてすみませんって英語でなんと言いますか?」と聞いたら数分で、
「現在形ならこう、過去形ならこう」と回答が来ました。

f:id:yang_yang:20141020115042p:plain

何故新サービスにしたのか

Lang-8のアプリが欲しい、というご要望はたくさん頂いており、作りたいのは山々です。
しかし、Lang-8の問題点として

  • 外国語で文章を書くのは非常に高いモチベーションが必要
  • PCで長文書く人も減ってるのに、アプリで長文書くのが必要なサービスがスケールするとは思えない。

という点があり、既存のしがらみに捕らわれず囚われずとらわれずゼロベースで考えた結果です。
ここを書くと長くなるので省略。

(はてブコメントで指摘を受けて、HiNativeで聞いたら囚われる、が正しい漢字でした。ご指摘有難うございました。)

日本のApp Storeからはダウンロード出来ません。

HiNative - Language/culture Q&A platform on the App Store on iTunes

すみません。
会社が日本にあるので、日本の方が一番増えやすい傾向にあります。
せっかく登録しても回答が付かない自体を避けるために、海外ユーザーさんが沢山加入した最高の状態で是非日本のユーザーさんには使って頂きたいです。

あとは、グローバルで人気の出るサービスを作りたい、という覚悟でもあります。

実現したい世界

Lang-8の時から一貫して変わっていませんが、ネイティブスピーカーやその国の人達にとっては当たり前のことでも、その他の人たちにとっては貴重な情報はたくさんあります。

ネイティブスピーカーの知識や経験の流通をもっと促進していって、世の中を進化を加速するのに貢献するようなサービスを作りたいです。

目標ユーザー数は1億人です。
Lang-8のたった100倍なので、いけるでしょう。

やるからにはでっかいことをしたいです。

Railsエンジニアの方募集中

というわけで、上記に興味をもった方はお気軽にご連絡下さい。
一緒に世界的なサービスを作っていきましょう!

新サービス HiNativeを一緒に作っていくRailsエンジニア募集中! - 株式会社Lang-8の求人 - Wantedly

キャラクターについて

モモンガです。残念ながらハムスターではありません。

初の完全リモートの正社員

Twitterはめっちゃやるのにブログは全く書いてないですね、良くないですね。

本日から新たにiOSエンジニアがジョインしました


以前からフリーランスとしてお仕事をお願いしていた方が、本日より正社員としてジョインしました。

今回の勤務体系は3人しかいない会社にしては思い切った形になっています。

完全リモート勤務

特徴としては

  • 完全リモート(東京にいません)
  • 働く時間もだいたい自由(お昼寝も自由)
  • 勤務時間は7時間未満

という形になっています。

もちろん、彼のパフォーマンスの高さによって成り立つという面もありますが。

リモートを支えるツール

既に数ヶ月リモートでやっているので、全く心配はしてないです。
その際に使っているツールをご紹介します。

Slack
Github
Qiita Team
Sqwiggle

Sqwiggleは放送事故に気をつければとても便利なツールですね。

時間と場所の融通を効かせたら、優秀な人の応募がたくさん来た

以前wantedlyでiOSエンジニアを募集したのですが、時間と場所を自由にしたらかなり優秀な方の応募が沢山来ました。
変に形式張る必要はないですねー。
もちろん、実際に会ってのコミュニケーションのメリットはたくさんありますが。

ポエム

色々頑張ってます。

Android Wearを使ってみた感想

Android Wearを使ってみたので感想を殴り書き

f:id:yang_yang:20140716121233j:plain
写真はDuolingoのアプリ


  • 音声入力が相性が良い。
  • 文字入力する端末じゃないなーと。
  • Facebookメッセンジャーとかの内容確認するなら十分。返信も音声で出来ると便利そう。
  • スマホよりさらにシンプルな操作のアプリが相性が良さそう。

Tinderとか好みだったら右、そうじゃなかったら左という操作でAndroid Wearに対応している。
Duolingoも単純な暗記カードとして対応してて、◯Xで対応している。
YOみたいな単純なアプリも相性良さそう。

  • 寝ながらずっと触ってたら腕が疲れる。
  • 常に目につく端末にpushで通知が来るのはスマホにはない新しい体験。可能性大きそう。
  • 今後もっと高級なのとかオシャレな時計が出てくると思うし、そうなると楽しそう。
  • Up24を使ってたけど、両方つけるのしんどいので睡眠時間記録の機能がAndroidWearにも付いたらUp24は使わなくなると思う。

やっぱりパイの大きい所狙ったほうがいい

以下ものすごく当たり前のことを書きますが。

ありがたいことに、最近Lang-8で中国人ユーザーさんがドッカンドッカンと増えているんですね。
(Lang-8のことをどなたかが呟いて、それが1万RT、100万view以上と大きな反響を得たのがキッカケみたいです。)

で、やっぱりパイの大きい所を狙うの大事だなと。


Lang-8では、2007年に日本語学習者(世界に300-400万人しかいない)に向けて宣伝をしたことがあります。
それ以来、手が回ってなくて宣伝は全くしてこなかったですが、口コミで日本語学習者はかなり入ってきてくれています。

また、会社が日本にあるお陰で日本語ネィティブのユーザーさんも沢山入ってくれています。


つまり、
現状以下の方々にはアプローチできている状態です。

母語話者:日本語ネィティブ
学習者:日本語学習者


これをもっとパイの大きい、

母語話者:中国語ネイティブや英語ネィティブ
学習者:英語学習者以外ではスペイン語学習者

を先に増やしていけば、桁違いで増えるんだろうなー、と実感しています。
いや、当たり前すぎてわかってるんですが、改めて肌感覚で実感したというか。


次の新サービスのアプリ出したら、スペイン語を学習している英語ネィティブを率先して増やしていこうと思います。

本を翻訳するクラウドファンディングサービス

僕は本を大量に買うのですが(最近買っても読めてない...)、
読みたい本の和訳版が出版されない or 原著と比べて出版されるまでが遅い、という問題を感じることがあります。

そこで、本の翻訳版を読みたい人からお金を集めて翻訳するクラウドファンディングサービスが出来たら良いなーってよく妄想しています。

注意: 僕は翻訳も出版も門外漢なので、頓珍漢なことを言っているところも色々あると思います。

流れ

1 翻訳してほしい本を登録

ここで、翻訳料とか他の費用がソーシャル翻訳サービスから見積もられるとか?

2 翻訳版を読みたい人達が支援していく(お金を払う)

3 プロジェクトに必要な資金が溜まったら翻訳開始

4 翻訳が完了したら、電子書籍で支援者にすぐに配布

5 翻訳完了後から一定期間経過したら一般向けにも販売開始

クラウドファンディングサービス側はプロジェクトの規模に応じた手数料をもらいます。

メリット

  • せっかく翻訳しても全然売れないっていう心配が無い
  • マイナーと思われて翻訳版が出ない本でも、支援者が集まれば翻訳版が読める
  • より多くの翻訳版の本が世の中に流通する

問題点

クラウドファンディングの会社が出版社とかと提携...?

イデアに価値は無い

よく言われてることですが、アイデアに価値はあまりなく、実行するのが一番難しいです。
上の方でもサラッと"出版社とかと提携"って書いてますが、超大変でしょうし。



以上、こんなサービスあったら超使うのにな、っていう妄想でした。

追記

Facebookのコメントで要約版もあると嬉しい、というご意見を頂きました。
確かに今の時代は要約で読めるの大事ですよね!
要約版を別料金で設定したら面白そう

Lang-8で使っているサービス一覧&社内制度

【2014年10月1日更新】
内容が古くなってたので少し更新しました。

Hipchat: Hipchat便利ですね。Qiitaと同じように僕らもDeploy情報とかもここに流しています。→3月くらいからはSlack使っています
Facebook messanger: 緩い会話や外出中に急ぎで伝えたいことは、Facebookのメッセージでやりとりしたりしています。あと、事務のアルバイトの方々ともFacebookメッセンジャーでやりとりしています。
→今は全く使ってないです。Slack一本

[sqwiggle.com:title=Sqwiggle]完全リモートで働いてる方が何人かいるので軽く話をしたい時はSqwiggleでやっています。


リモート勤務&カフェ代支給:
1日のうち数時間はリモート勤務も可能で、上限はありますがカフェ代支給も行っています。
→9月から完全リモートの社員が加入しました。

            • -

最近、もっと情報発信した方がいいよ、と色々な方に言われていまして久しぶりにブログ書きます。
Qiita先輩の記事がバズってて、それの二匹目のドジョウLang-8の場合を書こうと思います。
QiitaやKobitoの開発フローと,それを支えるサービス一覧 - Qiita Blog

後半、Lang-8独特の翻訳フローとかあります。

開発

Trello: 何故これ使っているかというと、軽いのとPivotalTrackerより気軽に使えるから、な気がします
AWS: 言わずと知れたAWS.昔自社サーバーでやってた時があるので、余計に便利さをかみしめています。(EC2, RDS, S3, CF, CW, SES, Route53, Elastic Cache辺りを使っています)
Circle Ci: CI環境。Hipcahtに通知流しています。
Github: ソースコード管理。Hipcahtに通知流しています。
Bugsnag: エラー捕捉。以前はAirbrake使ってましたが、こっちの方が見やすいです。Hipchatに通知も流しています。


ここまでQiita先輩とほぼ同じですねー。

コミュニケーション

Hipchat: Hipchat便利ですね。Qiitaと同じように僕らもDeploy情報とかもここに流しています。→3月くらいからはSlack使っています
Facebook messanger: 緩い会話や外出中に急ぎで伝えたいことは、Facebookのメッセージでやりとりしたりしています。あと、事務のアルバイトの方々ともFacebookメッセンジャーでやりとりしています。
→今は全く使ってないです。Slack一本

[sqwiggle.com:title=Sqwiggle]完全リモートで働いてる方が何人かいるので

リアルのコミュニケーション

以下、ツールではないですが、

朝会: 毎朝軽く、その日にやることを共有。
お茶の時間: 交代でお菓子を買ってきて、色々ざっくばらんに話しています。
ファミレス: 週に1回はファミレス等で、中長期的なことや気になっていることを話します。

テキストだと意図が伝わりにくいことがあったりするので、最近は特に実際の会話を大事にしています。

翻訳

ここらへんから独自ですかね。

Facebook messanger:英語ネィティブスピーカーの方とグループチャットを作っていて、翻訳したいことを投げるとほぼリアルタイムで返ってきます。便利です。
OneSky: 複数人で多言語化を出来る機能があり、超絶便利そうなので徐々にこっちに移行しようと考えています。

翻訳は、リモートで翻訳してもらうのは応急処置的な側面があり、それだけでは不十分です。
なので僕たちは、出来るだけネィティブスピーカーの方にオフィスに来てもらい、画面を見ながら意図を説明して全体の整合性やニュアンスを確認してもらっています。

注意:Lang-8は翻訳サービスではありません。

アクセス解析

Google Analytics
Mixpanelリテンション見たりしています。もっと使いこなしたい。
Mailchimp今のユーザー数で使うには高すぎるので、メールを送る前のA/Bテスト的な使い方をしています。
社内のA/Bテストツール: 社内でもA/Bテストの解析ツールを作って見ています。

ユーザーテストユーザビリティテスト

週数回、実際にユーザーさんに来て頂いてサービスを触って頂いて、利用している所を観察させてもらっています。
時間はかかりますが、こちらが想定してない使い方とか、文言の伝わりにくさ、とかが分かってとても良いです。
また、実際の利用の仕方なども聞けてとても参考になります。

海外の方にはSkypeでインタビューしたりしています。

その他社内制度

気になった本はノータイムポチリ:
本代はケチらないので技術書やその他気になった本は迷わず購入しています。

開発効率の上がるものにはできるだけ投資:
リープチェア等の良い椅子を使って、腰への負担を下げています。またアルバイトの子にもHHKを買って貸与したりしています。

合宿:
場所にとらわれない仕事をしているので、海外や日本国内の他の場所に行って、合宿とかをしています。

リモート勤務&カフェ代支給:
1日のうち数時間はリモート勤務も可能で、上限はありますがカフェ代支給も行っています。
→9月から完全リモートの社員が加入しました。


新サービス作っています

そんな僕達は今Lang-8を正統進化させた新サービスを作っています。
かなり面白いものなので、興味のある方は気軽に話を聞きに来て下さい。

本当にグローバルなアプリを作りたいiOSエンジニア募集! - 株式会社Lang-8の求人 - Wantedly